熊本県地域リハビリテーション支援センター体制検討会議に参加しました!
松尾@くま健です。
今日は、ヘルスフィットネスジャパンのセミナーに参加するためにくま健スタッフの井上と一緒に東京に来ています
今後のくま健の健康支援に活かすための情報を井上と一緒に耳を大きくして吸収してきたいと思います!!
昨日、県庁で「地域リハビリテーション支援センター体制検討会議に参加してきました。
くま健は、要介護状態にならないための介護予防を積極的に推進していますが、地域リハビリテーションは急性期から回復期、維持期と高齢者の方々が在宅復帰するために欠かせない考え方です。いうなればくま健の活動と表裏一体となります
くま健では脳卒中による要介護状態への移行を予防するために、メタボ対策や高血圧や糖尿病などの予防を地域で積極的に推進していますが、仮に脳卒中を起こしてしまったら、早期にリハビリテーションを実施し、在宅復帰を目指し、必要であれば介護保険を利用しながらリハビリテーションを継続していく必要があります。現状は、、、介護保険を利用しながら生活機能が徐々に低下していく方がいらっしゃるのが現状です
その隙間を埋めるのが地域リハ支援センターの役割のひとつではないのかという議論もあり、私もいろいろと考えさせられました。
くま健は、地域の高齢者の方々が在宅でいきいきとした生活を送ることができるように、地域リハ支援センターと連携しながら地域リハビリテーションを推進します!!
今日は、ヘルスフィットネスジャパンのセミナーに参加するためにくま健スタッフの井上と一緒に東京に来ています
今後のくま健の健康支援に活かすための情報を井上と一緒に耳を大きくして吸収してきたいと思います!!
昨日、県庁で「地域リハビリテーション支援センター体制検討会議に参加してきました。
くま健は、要介護状態にならないための介護予防を積極的に推進していますが、地域リハビリテーションは急性期から回復期、維持期と高齢者の方々が在宅復帰するために欠かせない考え方です。いうなればくま健の活動と表裏一体となります
くま健では脳卒中による要介護状態への移行を予防するために、メタボ対策や高血圧や糖尿病などの予防を地域で積極的に推進していますが、仮に脳卒中を起こしてしまったら、早期にリハビリテーションを実施し、在宅復帰を目指し、必要であれば介護保険を利用しながらリハビリテーションを継続していく必要があります。現状は、、、介護保険を利用しながら生活機能が徐々に低下していく方がいらっしゃるのが現状です
その隙間を埋めるのが地域リハ支援センターの役割のひとつではないのかという議論もあり、私もいろいろと考えさせられました。
くま健は、地域の高齢者の方々が在宅でいきいきとした生活を送ることができるように、地域リハ支援センターと連携しながら地域リハビリテーションを推進します!!
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